Pマークのロゴを不正使用
少し前の話になりますが、プライバシーマークのロゴが不正使用されたとの報告がJIPDECからありました。
下記のサイトで表示されているプライバシーマーク(ロゴ)は、不正使用ですのでご注意ください。
現在、当該サイト運営事業者に対してプライバシーマーク(ロゴ)の削除勧告を行なっており、継続的に監視中です。
URL http://prize‐navi.jp/
確認日 平成21年6月1日URL http://present‐navi.jp/
確認日 平成21年6月1日URL http://www.grand‐s777.jp/policy.html
確認日 平成21年6月1日
指摘を受けたサイトは、いわゆる懸賞系サイトのようです。
一般的な傾向として、懸賞系、出会い系は迷惑メールの温床となるケースが多く
特電法が改正される際にも、この手の事業者にどう対策するかが議論された経緯があります。
第三者認証系のマークの取得目的の1つは、対外的な信用を得るためで、
社会から信頼を得にくい事業者こそマークを必要としているという側面もあります。
過去にはPhisingメールに、クレジット番号を入力させるフォーマットがあり、
すぐ横に第三者認証系のマークの画像をキャプチャして貼りつけるといった事例がありました。
米国にも、日本以上にこういった第三者認証系のマークが存在します。
特にウェブサイトの信頼性に関するマークは、日本よりも多いです。
(種類は、協議会などへの参加、プライバシーへの取組、健全なECの運営、実在証明、苦情受付などがあります。)
そして、偽マーク対策の事例として、マークの不正使用を監視するサービスも存在します。
The Search Monitorなどはその一例です。

